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うなぎと言えばやっぱり炭焼きでしょう！『焼き一生』と言われるほど難しいうなぎの炭焼き。
関西風の蒸さずに焼く手法の為、職人の腕が焼き上がりを左右します。
卸問屋だからこそ素材にこだわるのはあたり前のこと。
良い素材を生かして美味しい蒲焼に焼き上げるのは、職人の腕次第なのです。
炭の火力調整と焼き加減が、口に入れた時の食感を変えます。
また、うなぎにも個体差があったり季節によっても質に違いがあります。
焼き色の付き方…脂ののり具合…たれの染み込み方…。
うなぎの質の違いにも目を配り、焼き方を工夫することが極上の蒲焼に
仕上げるポイントとなっているのです。
ひゃくわ亭では、職人が厳選したうなぎを真心込めて備長炭で焼き上げています。
ぜひ、ご賞味ください！
ひゃくわ亭では備長炭を惜しまず大量に使用して、うなぎを高温で焼き上げています。
炭のぱちぱち焼ける音、香ばしい匂い・・・
備長炭は火力が違います。
約1000度の高温の遠赤外線で、じっくりと『旨み』を引き出します。
そして、香りのよさも備長炭ならではの特徴です。
炭の香りがうなぎの脂と溶け合った絶妙な味は、たまりませんよ～。
ふっくら肉厚のうなぎを、継ぎ足し継ぎ足しした自家製の秘伝のたれで焼き上げます。
「ひゃくわ亭のたれは岐阜で一番旨い！」と、うなぎツウでいろいろなうなぎ屋さんを食べ歩いたお客さんにも、お褒めの言葉をいただきます。
ご飯に良く合うやさしい甘味に仕上げています。
蒲焼1尾につき1本付くたれは、うなぎを何度もくぐらせたうなぎのエキス入り。
そのたれを、あつあつのご飯にかけてうな丼に・・・。
ご家庭でぜひ本物の味をお楽しみください。